「アート」をかんがえてみる。

美術より図工、アートよりクラフトという
「低いものになじみをおぼえる」ほうだけど、
それでも、岡本太郎氏とか、
横尾忠則氏とかのつくるものに、ぐっとくる。

ではアートとはなんぞやー。と
つねづね、気になってたのだけど、
ふと説明できることばが浮かんだ。

アートとは、こころにひっかき傷をつけるような、
よくもわるくも「無視できないクリエイティブ」なのだ、きっと。
その傷が突破口になって、あらたなものの見方ができるようになったと受け止めたら
「ここちよい傷」だし、痛いところをつかれるようなもの、
見つめたくないものを目前にさらされるものだと受け止めたら「不快な傷」。
だから、ひとによって評価が大きくゆらぐことになる。

つまり、何の感想も与えないようなものとか、
何を見せたいのかわからない、気配も感じないといったものは、
いくら作者が「アート」だと言い張っても、違う気がする。
自己主張と自己満足の境目なのかな……。

いずれにしても、ブレイクスルーのきっかけをつきつけるものがアート、ということで、
個人的にファイナルアンサー。たぶん。

emix | ものづくり | 00:59 | comments(0) | - | - | - |
1/1PAGES | |

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
RECOMMEND
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH