「アート」について。

岡崎市のゆるキャラ?、「オカザえもん」のはなし。

賛否両論はさておいて、選ぶ側のひとが
「『それが芸術というものだ』と言われてしまえば返す言葉が見つからない」とか、
「自分の趣味や美意識を越えて理解する必要もないと思っている。
第一私は芸術評論家ではない。ただの一愛好家にすぎないのである」と、
芸術=よくわからんもの、として「停止」してしまうのは、いかがなものかと思ったりする。

好きか嫌いかは当然自由だけど、理解しようとすることは必要なんじゃないかな。
そして同時に、作り手の側が
「分かる人だけ感じてくれ」と丸投げをしない「あゆみよるプレゼン」も大事だと思う。
(すべてをことこまかに説明するという意味でなく)

自分の手を通じてカタチを得た作品を不幸にしたくないというのは、
いち作り手として、すべての作り手の共通の願いだと信じたい。

ということで、個人的にはオカザえもんは好きじゃないけど、
つくった人と選んだ人には愛されててほしいとながめている次第です。


「アート」って、私自身がまだ完全には
説明できないモノなんだけど(職業柄ダメじゃんと思いつつ)、
少なくとも「アート」と「浪費(消費)」が
近い関係にあってはならないということは、信念のひとつ。

http://uchidayasuhiro.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-097e.html
emix | ニュース | 09:58 | comments(0) | - | - | - |

デマであっても、事実であっても。

ニュースの時間。
日本海沖で遭難、行方不明になっていたと思われていた漁船の乗組員たちが、
意図的に襲撃・殺害・拉致されてたらしいという話。

最近のヘイトスピーチのこともひっかかっているので、まだ
「何だって、そうだったのか、許せない!」と
カッとなるには早いと思いながらも、茫然としています。

デマであっても、事実であっても、
そこには人間の「悪意」があるわけで、
なんというか、そこまで深い悪意や憎しみを
「自分に危害を加えた誰か」というピンポイントの対象ではなく、
ある意味漠然とした「自分たちを虐げた○○国の人」に対して
抱けるという心理を想像することが難しい。

つまり「○○人」が憎いのではなくて
「○○国の構造」が憎いのではないか。

坊主憎くて袈裟が憎いのか。
坊主を攻撃するより袈裟のほうがたやすいからそちらを攻撃するのか。
それで気が済むのだとしたら、それは同じ穴の狢じゃないのか。
袈裟は鏡の中の自分の姿ではないのか。


……なかよくしたい。
せつなく、そう思う。
emix | ニュース | 08:53 | comments(0) | - | - | - |

藤波心さん。

いろんなことをいう「おとなたち」がいるけれど、
私は藤波心さんの姿勢はすごくすきだし、とても尊敬する。
自分を安全地帯に置かない姿勢というものは、
「伝える・伝わる」ためのだいじな要素だ。

誰にでもはじめられることだけど、
誰にでも続けられることではない。

そして、あのブログ記事(http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html)から、
さらに成長をしていると思った。

これを読んでいると、
ーー「おとな」の定義って何でしょうね、「おとな」のみなさん。
そう、問いかけたくなる。


藤波心インタビュー記事
<2011年12月16日インタビュー:津田大介の「メディアの現場」2012.3.28(vol.27)掲載>
http://amigo.lekumo.biz/kibounoarika/2013/03/fujinamicocoro.html
emix | ニュース | 11:25 | comments(0) | - | - | - |

占い師の手口……ほんとに「騙す人が悪い」だけ?

(ミのつくとこからの転載です)

家賃の滞納をしたかたを、
「保護」「救出」というニュースに
「いいオトナに対して、そこまで?」と思いつつ
ながめてました。

で、そこまで「マインドコントロール」ができる
占い師というのは、すごいものなのかもしれない、と
ちょっと敬意(善悪ではなく、プロフェッショナルという意味で)を感じました。
京極夏彦の小説に出てくるような、巧妙な心理学的技術なのかと。

で、「こんな手口でした」という内容のニュースを見て。
http://japan.techinsight.jp/2012/02/asazuba_akutokuuranaishi1202291052.html

以下、概略して引用

知り合った相手の話をとことん聞くことから始まる。決して相手の話を否定せず、「あなたは間違っていない」、「その気持ちはよく分かる」などと時間をかけて信用させる。その間に相手の個人情報を調べ上げる。
それらの個人情報や“誰にでも当てはまること”を絡めながら相談者にアドバイスをして、「この人は私を分かってくれる。この占い師は当たる」と相手を信じ込ませる。
次に「これをしないと不幸になる…」などと、相手の不安をあおる言葉を占い師は口にし始め、「あなたの周囲の人間が悪い」、「家族があなたの邪魔をしている」と相談者の人間関係を崩壊させ孤立に導き、占い師に全面依存するように仕向ける。


…………うーん。
これを見る限り、やっぱり、
騙されるほうもわるい、と感じてしまう。

自分の家族や、ともだちと、うまくいっていなくても、
私は、他人に家族やともだちの悪口を言われるのは、嫌い。
というか、許せない。マナー違反だと思うし、
「彼らとのつきあいのない(短い)あなたに何がわかるのか」といった
不誠実さに対しても腹が立つ。

まあ、説明のために大筋に略して書くとどうしても
「そんなことで?」ということもあるので、
実際のひとつひとつの単語、口調、状況などを知らないと、
何ともいえないとこもあるとは思うのだけど。

とりあえず、こどものころに
親、先生、まわりのともだちから学んだ
「ひとの悪口を言うことは、醜いことだ」という
価値観が、あらためて確かなものなのだと思い直した次第。

自分が誰かの悪口をいってしまったとき、たしなめてくれるひとが、
ほんとうに「自分のことを思ってくれるともだち」
なんじゃないかなあ、「騙されたかた」。


「騙された」と、加害者をつくって
自分は悪くないと思っていると、
そして、まわりの人も、そうやって
騙されたひとを被害者あつかいしていると、
いつまでも騙される、そんな気がします。

学びって、痛みをともなうのは仕方ないと思うのです。
emix | ニュース | 11:11 | comments(0) | - | - | - |

これほしい。

ショウガ好きです。

先日、粉末ショウガを入手して
ひとりフィーバーしてたけど、
こんな素敵商品が。

「ショウガおろしスプーン」
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/110206/ecc1102060701000-n1.htm

きゃあ、ほしい!!
こんどハンズいったら買ってこようっと。

うきうきわくわく。

箱膳の中に、お箸とともに
いれておきたいなあ。

そのうち、陶器仕様も出てくれたらうれしい。

emix | ニュース | 12:58 | comments(0) | - | - | - |

ニュースについて

ニュースを見ていて思ったことや、感じたことなどを。
emix | ニュース | 19:37 | - | - | - | - |
1/1PAGES | |

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
RECOMMEND
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH