おやつ礼賛。

人が生きるうえで、おやつの栄養は必要不可欠なものではない。
だけど、人生のいろんな局面で、おやつはしあわせをはこぶ。
だから、おやつはすばらしいものだ。
(「新訳たべもの教」未刊 より)
emix | たべものの教え | 09:18 | comments(0) | - | - | - |

たべもの教。

今まで「宗教はとても素晴らしい­ものだと思っていますが、
自分に­は「これ」と信仰するものはあり­ません」って言い続けてきました­。
が、それに値するものが実はあったことが判明。

たべもの­を粗末にするとか、料理をむげに­するとか、たいへん好きじゃない。­
たべものこそ命。たべものこそ愛­。食べて、食べられて、めぐり、­つながれる命。

「たべものを分ける行為こそ、愛­」と、やなせたかし先生も言って­た。
あれこそ、とても深く納得して、深く感銘して、聞いた言葉。

そして、私の人生の節目節目で、
ちょっとした悩みから、深い絶望の淵まで、
何らかのダウナーなところから拾い上げてくれた
きっかけのものはいつでも「たべもの」。

つらくても、ごはんはおいしい。
かなしくても、ごはんはおいしい。
こころが折れても、からだは「何か食べよう」と
サインを出し、そしてその結果、
なにもかわらなくっても、折れたこころが持ち直る。
そして明日がひらける。がんばれる。
仕方ない、生き物だもの。
原罪のはんたい。根源の喜びとでもいうもの。

こころとからだを接続するもの、それがたべもの。
食べて生きることですべてが始まる。

つまり、私の救済はいつも「たべもの」だったのでした。


いろいろ思うところはあるので、
またちょっとずつ書き出していこうと思います。
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