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NO, 「NO NUKE」。

ああ、核が、きらわれてるなーって思ったら、なんだかかわいそうになってきた。
人が手出しをしなければ、過去でもこの先の未来でも
そうっとすみっこでひそやかに存在していて、
爆発的な悪さはしなかった(できるほどの繁殖力はなかった)O157みたいなものかもしれない。
あるいはオオカミとかシカとかみたいなものかもしれない。

ウラン鉱石の存在が悪いんじゃなくて、すべきでなかった干渉を持った人間が悪い。
自然をコントロールできると驕った心持ちが悪い。

もっと早い時期に、こういうことをいっていたかたがいるのは知っているけれど、
わたしはそういうことを納得とともに思える思考ステップに
今ようやく、たどりついたかんじです。


NO NUKE ということばに、実は
微妙に違和感をずっと感じてたのだけど、
違和感の源は、ここだったのでした。

他者=自分の外 に「敵」を設定すると
ひじょうにシンプルだしうまくいくのだけれど、
それは、やっぱり差別と戦争の元なのだ。

自罰的にならねばという意味ではなく、
やっぱり、ほんとうの敵……言い換えれば、
ほんとうの解決手段というものは、
人のこころの内面にしかないのだと思う。きっと。
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